京本大我さん入所15周年
まずは入所15周年、本当におめでとうございます。
💎2006.05.04 〜 2021.05.04🦇
— ななかまどーる (@nanakamadole7) 2021年5月3日
15年って決して短くない数字です。
ずっとアイドルを続けてくれてありがとう。
こうして私があなたに出会えたのもアイドルで居続けてくれてからです。
本当にありがとう。#京本大我入所15周年おめでとう#京本大我入所15周年#京本大我15thAnniv. pic.twitter.com/z34Zs3Upmq
Twitterでもお祝いのツイートしたんだけど、
いつもブログや雑誌なんかでいつもファンに対して優しい姿を見せ
いままで沢山の言葉たちが世のSixTONESファンに届けられ
私がその中でもすごく印象に残ってる言葉がふたつある。
まず1つは、昨年リリースされた【TrackONE - IMPACT -】の中から。
LIVEが開催された当時はまだファンクラブにも加入していなく
長い間、Jrとして活動してきてやっとのことで掴んだデビュー。
ツアー初日の Imitation Rain。きょもを初め、
ついにデビューできる喜びと、
そしてそこには、
円盤に収録されている横浜アリーナでの最終日のWアンコール。
最後にわがまま言ってもいい?とその後に続いた言葉。
「卒業したかったけど大切だった」
この言葉聞いた時の衝撃たるや。
この言葉を聞いて、
ただデビューが嬉しい、不安で泣いていたわけじゃない。
きっとこの言葉は私以上に、
そしてもう1つはブログ、【きょもきょも美術館】から。
これもファンの中では知らない人はいない言葉ですよね。
「一緒に頑張ろうね」
BOURGEOISでも言及があったから、
本当に辛い時に、頑張ってって言われると余計に辛くなる。やっぱりどうしても他人事みたいに聞こえちゃうよね。ほんの少しの言葉の違いだけど、自分事のように頑張ろうって言って貰えるの本当に救われる。#京本大我#BOURGEOIS
— ななかまどーる (@nanakamadole7) 2020年12月23日
頑張れって、今まさに頑張っている時に言われると本当に辛い。
でもその上で周りの人の目には自分が頑張れていないように見えて
更に、
一緒にって気持ちを共有しようとしてくれようとしているんだなっ
これも京本大我さんに出会ったいなかったら気づかなかった発見な
途中色々脱線したけど、こういう言葉たちって、
やっぱり長いJr時代の活動を経験しての言葉でもあると思うんで
改めて15年って数字を見て、本当に凄いことだなって思う。
私と京本大我さんの出会いはその15年の中の、
その短い間でも、
これからもアイドルとして居続けてくれるだろう彼に最大の恩返し
最後に、本当に15周年おめでとうございます。
次は16周年をお祝いしたいですね。